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秋月の四季

秋月は水と草木染のふるさと

草木が染めた色は、正しく使うことで自分自身を無意識のうちに良い方向へ導くきっかけをつくります。もともと人間に備わっている自分自身が良くなろうとする力に、さらに力を添え、また、背中を押してくれる、それが草木染の色の力なのです。
もともと染料のなかには、古くは民間薬として使われてきたものがたくさんあります。その幾つかは旧い文献にも記録があり、現代科学によって解明されたものも少なくありません。草木が染めた色には、草木の力が写し絵のように宿っているのです。

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秋月には歴史・文化の礎がある

秋月は、鎌倉時代から戦国時代にかけて約800年間、この地を治めた豪族、秋月氏の繁栄によって生まれた城下町です。江戸時代には、福岡黒田藩の支部として黒田家秋月藩が治め、今も残る情緒あふれる佇まいから「筑前の小京都」と呼ばれています。春の桜、秋の紅葉の見事さは格別で秋月の代名詞ともなっています。そうした多くの人を惹きつけるパワーを持った地であることも秋月を選んだ理由の一つです。

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寒暖の差が色の冴えに

草木染は、昼間は太陽の強い光があって夜になるとキーンと冷える寒暖差が理想とされています。それがよくわかるのが紅葉です。この秋月が県内有数の紅葉の名所というのは、草木染の理想の地でもあるということです。
冬はシンシンと冷えます。工房は、足下は零度、腰から上は蒸し風呂、染液は熱湯です。熱湯から零度のところまで布を移すと一気に冷え、色がキュンと締まり、冴えた鮮やかな色に染まるのも、ここならではの大きな染めの特長です。

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